PDS・水溜り・東海、水曜どうでしょう
ブログ生活48日目
今日はゆっくりお茶でも飲みながら好きなことを書こうと思います。
好きなこと。
私は「You Tube」が好きで寝る前によく見ている。
昔は好きな音楽を聞くことがYouTubeの使い方だったが、
数年前からユーチューバーのチャンネルを見るようになった。
今日は特に好きなYouTubeチャンネルを3つご紹介しようと思います。
私の好きなその3つのチャンネルとは
「PDS株式会社」「水溜りボンド」「東海オンエア」である。
何がきっかけだか覚えていないが、一時期はPDS株式会社しか見ていなかった。
ご存じの方もいるだろうが、ダンテくんの独創性、奇想天外さ、発想力、何が飛び出すかわからないハラハラ、ドキドキ感はまさに天才的で、私はこういう人が大好きなのだ。
良い意味で常識外れで、自由で、ぶっとんでいるから見ていてめちゃくちゃ楽しくなってくる。
そのPDSと一緒に出演したり、コラボの動画を見て「水溜りボンド」を知った。
有名なので名前くらいは聞いたことがあったが、最初はあまり水溜りに興味を持っていなかった。
しかしある日「おすすめ」に出てきた水溜りボンドの動画をきっかけに、
「他の動画も見てみたいな」となり、見ていくうちに「ほかのも見たい、これも見たい」と、いつの間にか水溜りボンドばかり見ていた。
気が付いたらおすすめ欄の動画はPDSと水溜りボンドだけになっているほどだった。
水溜りボンドの面白さはじわじわくる面白さがある。
特に出演者のトミーとカンタの関係性を知り始めてからはこの2人が大好きになった。
少し話が脱線するが、私は「水曜どうでしょう」が大好きだ。
でも水曜どうでしょうも初め何が面白いのかわからず、正直初めは我慢して見ていた。
しかし、あの4人の関係性や立ち位置、キャラクターを知ってからというものドハマりした。
水溜りボンドは水曜どうでしょうに抱いた感覚と同じだった。
キャラを知ってからジワジワくるのだ。
トミーの天才的な頭の回転の速さと話術、仲間意識の強い親分肌のところ、
カンタくんの笑いに対する真っすぐでぶれないこだわりと、純粋な子供のようなところ。
その二人が一緒になったときの絶対的な笑いのセンスは半端ない。
水溜りはYouTubeの中でも、ピカイチとも言えるセンスとクリエイティブさがあると私は勝手に思っている。
安定的にずっと長く見たいのは水溜りボンドなんだろうなと感じている。
そしてその水溜りボンドと仲が良くてよくコラボしているのが「東海オンエア」だ。
PDSから水溜りを知った時と同様に、芋づる式でおススメ欄にお目見えしたグループだった。
しかしそれまではPDSや水溜りのように、1~2人でやっているチャンネルしか見たことなかったので、当初、東海オンエアには「大人数でごちゃごちゃやっている人達」という印象しかなかった。
・・・しかし、これまたハマってしまった。
そして今一番大好きなのは紛れもなく「東海オンエア」だ。
あまりの面白さに徹夜したこともあった(アホ)。
PDSとはまた違ったハチャメチャさ、いい意味での馬鹿さ加減、とっぴなネタに、ぶっ飛びすぎた言動や行動、ちょっと引くくらいとにかく面白い。
男の子っていいな、男の子に生まれたらこんな仲間とふざけあいたい…と少し羨ましくも思えるほどである。
いろんな意味ですごすぎて、「これいいのかな?」「大丈夫なんかな?」とちょっとハラハラするくらいである。
またまた話が脱線するが、なぜこんなに東海にハマるのか、羨ましいとまで思うのかなんとなく思い当たることがあった。
私は子供の頃、女の子同士がくっついてワーッと集まるのが苦手で、自分から輪に入っていけなかった。
昨日は遊んでいたのに、今日になると突然「○○ちゃんは入れてあげなーい」と言われたり、「私の家3人までしか入れないのー」と言われたり、女の子はよく分からないことが多かったため、なんとなくいつも兄や兄の友達の中にいた。
秘密基地を作ったり、BB弾で遊んだり、水風船戦争したり、ファミコンしたり、お下品なことしたり、一緒にふざけあってじゃれあって遊んでいた。
そんな子供時代だったからか、東海オンエアを見ていると懐かしいというか、一緒になってふざけている、馬鹿している気分になれるから好きなのかもしれない。
彼らのあくなき探求心、誰もやったことのないことをやってみる好奇心、常識破りの破天荒さは本当に見ていて飽きないし、心から笑いを与えてくれる。
そんなYouTubeの動画を見る時間が私の好きなことである。
・・・てなわけで、今日はちょっとブレイク「PDS、水溜り、東海、水曜どうでしょう」の話でした。
もし彼らをご存じない方や、興味を持ってくれた方いましたらよかったら見てみてください。
逆に「私も好きだよ!」って方、このユーチューバーさんも面白いよっておススメありましたら是非教えてください。
ではでは今日も読んでくれてありがとうございました。